今年もはや年の瀬が近づいて参りました。
皆様はどのような一年をお過ごしだったでしょうか?
腎臓バンクでは、これまで中止を余儀なくされてきた一般向けイベントが再び開催され、久しぶりにボランティアの皆様と顔を合わせて活動することができました。
これまでブログに掲載したもの以外で、今年の普及啓発活動の一部をご紹介します。
〇10月28日(土) アグレミーナ浜松さんと普及啓発活動
浜松を本拠とするプロフットサルチーム・アグレミーナ浜松の皆様と、チームオリジナルの意思表示カード配布を行いました。
アグレミーナ浜松さんは、臓器移植の理解促進や普及啓発にかかわる取り組み「グリーンリボンキャンペーン」に賛同され、ユニフォームの右肩には臓器移植のシンボルである「グリーンリボン」をプリントされています。
初お披露目となったチームオリジナルの意思表示カードを来場の皆様にお渡しして、意思表示を呼びかけました。
当日はグリーリボンキャンペーンの天使ハーティちゃんも応援に駆けつけました。
〇県内のライオンズクラブや病院でも臓器移植普及推進活動が行われ、腎臓バンク作成のクリアファイルやポケットティッシュなどを活用いただきました。写真をいただいた活動をご紹介します。
〇11月12日(日)西伊豆ライオンズクラブ様
「夕陽のまち西伊豆町ふるさとまつり」での普及啓発活動
啓発グッズと一緒に配布いただいているのは、臓器移植ポスターコンクール入賞作品のクリアファイルです。
〇9月23日 静岡県立総合病院様
「オープンホスピタル2023」での普及啓発活動
これまでのポスターコンクール入賞作品も展示いただきました。
〇11月5日、11月12日 中東遠総合医療センター様
掛川マイホームセンターにおける普及啓発活動ブースでの活動
啓発活動と一緒に、黄色い羽根募金にもご協力いただきました。
〇11月11日 静岡済生会総合病院様
「済生会フェア2023」における普及啓発活動
各病院での活動は、院内移植コーディネーターの皆様が中心となって活動されています。ご協力に心よりお礼申し上げます。
来年も、地域の皆様と共に、静岡県の臓器提供普及啓発に取り組んでいきます。
令和6年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様はどのような一年をお過ごしだったでしょうか?
腎臓バンクでは、これまで中止を余儀なくされてきた一般向けイベントが再び開催され、久しぶりにボランティアの皆様と顔を合わせて活動することができました。
これまでブログに掲載したもの以外で、今年の普及啓発活動の一部をご紹介します。
〇10月28日(土) アグレミーナ浜松さんと普及啓発活動
浜松を本拠とするプロフットサルチーム・アグレミーナ浜松の皆様と、チームオリジナルの意思表示カード配布を行いました。
アグレミーナ浜松さんは、臓器移植の理解促進や普及啓発にかかわる取り組み「グリーンリボンキャンペーン」に賛同され、ユニフォームの右肩には臓器移植のシンボルである「グリーンリボン」をプリントされています。
初お披露目となったチームオリジナルの意思表示カードを来場の皆様にお渡しして、意思表示を呼びかけました。
当日はグリーリボンキャンペーンの天使ハーティちゃんも応援に駆けつけました。
〇県内のライオンズクラブや病院でも臓器移植普及推進活動が行われ、腎臓バンク作成のクリアファイルやポケットティッシュなどを活用いただきました。写真をいただいた活動をご紹介します。
〇11月12日(日)西伊豆ライオンズクラブ様
「夕陽のまち西伊豆町ふるさとまつり」での普及啓発活動
啓発グッズと一緒に配布いただいているのは、臓器移植ポスターコンクール入賞作品のクリアファイルです。
〇9月23日 静岡県立総合病院様
「オープンホスピタル2023」での普及啓発活動
これまでのポスターコンクール入賞作品も展示いただきました。
〇11月5日、11月12日 中東遠総合医療センター様
掛川マイホームセンターにおける普及啓発活動ブースでの活動
啓発活動と一緒に、黄色い羽根募金にもご協力いただきました。
〇11月11日 静岡済生会総合病院様
「済生会フェア2023」における普及啓発活動
各病院での活動は、院内移植コーディネーターの皆様が中心となって活動されています。ご協力に心よりお礼申し上げます。
来年も、地域の皆様と共に、静岡県の臓器提供普及啓発に取り組んでいきます。
令和6年もどうぞよろしくお願いいたします。